こんにちは、ミズモ水道です!
今回は文京区小日向と関口エリアにお住まいの方から、洗面台下の水漏れ修理のご相談をいただき、緊急対応してきました。
「いつの間にか、洗面所の下が濡れてる気がする…」
そんな風に気づかれる方、多いんです。
今回も、排水トラップの劣化とパッキン不良が原因。
築年数が経っている住宅では、接続部分がゆるくなっていたり、内部の部品が固くなっていたりすることが多いんです。
文京区は、都内でも歴史ある住宅街が多く、特に小日向(こびなた)や関口といったエリアは、古くからの戸建てや低層マンションが点在しています。
📚 小日向(Wikipedia)
📚 関口(Wikipedia)
水漏れ修理に伺った今回のお宅も、小日向の坂沿いにある築30年の集合住宅でした。
小日向・関口エリアでは、目に見えない床下の劣化も進んでいることがあります。
とくに以下のようなトラブルは要注意:
これらは水まわり劣化のサインです。
関口通り沿いや音羽通り近くの建物でも、同様のご依頼をいただいています。
「安い水道屋さんを探しているけど、結局いくらかかるかわからない…」
そんな不安、ありますよね。
ミズモ水道では、事前に状況を聞き取って、可能な範囲で作業内容と料金目安をお伝えしています。
とくに、江戸川橋駅周辺や目白坂の上にあるマンションは設備が多様なので、同じように見えても対応が異なります。
そんなときも現地でいきなり工事!ではなく、きちんと相談しながら対応するのがミズモ水道のやり方です。
「東京都、老朽水道管の更新進まず 修繕費の高騰が背景」
— 出典:Yahoo!ニュース
最近のニュースでも、水道設備の老朽化と修繕費の増加が取り上げられています。
文京区も例外ではなく、古い給水管や排水管が詰まりやすくなったというご相談が増えています。
小日向台町小学校の近くや、関口三丁目界隈では、建物の年数的にもメンテナンスのタイミングを迎えているケースが多いんです。
これらは放っておくと、水漏れから床の腐食→大規模修繕になることも。
そうなる前に、まずはお気軽にご相談ください!
ミズモ水道
📞 0120-89-3381
📍 文京区 小日向・関口・大塚・本郷・白山 など、23区全域対応!
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