こんにちは、ミズモ水道の現場スタッフです。
今回は荒川区東日暮里で対応した「トイレつまり」案件の現場報告です。今回は軽い詰まりじゃなくて“どうやっても流れない系”で、状況的に便器脱着が必要になるパターンでした。トイレつまりは焦って何回も流すと逆流して床が濡れるので、詰まったら一回落ち着いて止めるのが大事です。
荒川区東日暮里のお客様から
「水位が上がって引かない。スッポンでやってみたけどダメだった」とお電話をいただきました。
この症状、詰まりが便器の奥(排水路の曲がり部分)にあると、表面の作業だけだと抜けないことがあります。特に固形物が引っかかってると、無理に押し込むのは逆効果になることもあります。
ミズモ水道は、いきなり訪問してから話を進めるより先に、まず電話で状況を細かく確認します。可能ならLINEで便器の水位、詰まりの状況、もし心当たりがあれば「何を流したか」も含めて送っていただきます。
ここは毎回の安心ポイントで、電話やLINEで状況が分かると、お伺い前に明確な金額をお伝えできるケースが多いからです。
「来る前に金額が分かると頼みやすい」「現場で断りにくい雰囲気にならないのが助かる」と言っていただけることが多いです。
現場では、まず状況確認して、詰まりの位置をイメージしながら段階的に作業。
ただ、今回は便器の奥で引っかかっている可能性が高く、通常の作業だけだと改善が出にくい状態でした。
そこで、便器脱着が必要になる理由(どこで詰まっている可能性が高いか、無理に押すとどうなるか)を分かりやすく説明して、便器脱着で対応する流れに。
便器を外して確認すると、やはり奥で引っかかりがあり、詰まりの原因を取り除いて復旧。
取り付け後に何度か流して、水位・流れ・漏れがないかをチェックして完了です。
お客様が「原因がハッキリして一回で直ってよかった…」とホッとしていました。
■荒川区東日暮里で「便器脱着」が必要になりやすいトイレつまり
便器脱着って聞くとビビりますが、必要な時は必要です。目安としてはこんな感じです。
・スッポンをやってもまったく改善しない
・水位が上がって引かない/逆流しそう
・異物を落とした心当たりがある(おもちゃ、キャップ類など)
・流れが極端に弱く、何度も再発する
・ゴボゴボ音が強く、紙が残る
詰まったまま何度も流すのは危険なので、止めて相談が一番です。
■ミズモ水道は「水漏れ・つまり何でも安くやる水道屋」です
荒川区東日暮里のトイレつまりはもちろん、
キッチン・洗面所・お風呂・洗濯排水のつまり、水漏れ修理もまとめて対応しています。
必要な作業だけを分かりやすく説明して、できるだけ安く。無理に話を大きくしたり、勝手に作業を進めたりはしません。
■電話・LINEで“お伺い前に明確な金額”を案内できるから安心
ミズモ水道は、電話で症状を聞いて、写真や動画があればLINEで確認し、お伺い前に明確な金額をお伝えできるケースが多いです。
「いきなり来られて断りにくいのが不安」
「見積もりが不透明だと怖い」
こういう方ほど、この流れが合います。もちろん現場で状況が違った場合は、必ず説明してから進めます。
荒川区東日暮里で、トイレつまり修理や便器脱着が必要なケースも、ミズモ水道におまかせください。
水位が上がる、引かない、ゴボゴボ…気づいたら早めが安心です。
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