先日、中野区野方で「トイレの床がなんとなく濡れていて、気づいたら便器の横に水がたまってる…」というご相談をいただきました。
こういう“じわじわ系”の水漏れ、放っておくと床材が傷んだり、においの原因になったりするので早めが安心です。
お電話で状況を聞いて、まずは写真を送ってもらう形に。ミズモ水道はこの流れが多いです。
現場に行く前にだいたいの原因が絞れることが多いので、お客様も「いきなり家に来られるのはちょっと…」みたいな不安が減ります。
実際、今回も写真で見る限り「給水管まわりのにじみ」か「タンク内部の不具合」あたりが怪しいな…という感じでした。
現地に到着して確認すると、原因はタンク内の部品の劣化+給水管の接続部のパッキンが弱っていたこと。
トイレって“1か所だけ直せばOK”じゃないことも多くて、弱っているところが複数あると、順番に症状が出てきます。
今回は水漏れの出方が軽かったので、部品交換と締め直しで対応して、作業後に通水チェック。
床の湿りも止まり、流した後の戻りも問題なし。お客様から「これで安心して出かけられる~」とホッとした感じで言ってもらえました。
別の日には東中野で「トイレの水が止まらない」「ずっとチョロチョロ音がする」っていう定番のご相談。
こういう症状、夜だと特に気になりますよね…。寝る前に気づくと地味にメンタル削られます。
こちらも先にお電話で状況を伺って、可能なら写真もお願いしてから向かいました。
現場で確認すると、タンク内部の部品がうまく閉じきらず、少しずつ水が流れ続けている状態。
部品を交換して調整すると、ピタッと止まって静かに。
お客様が「音が消えた!これだけでこんなに違うんだね」と笑ってくれて、こっちも嬉しくなりました。
■中野区野方・東中野で多い“トイレ水漏れ”のパターン
このあたりでよくあるのは、こんな症状です。
・タンクの中で水が止まらずチョロチョロ続く
・便器の根元(床との境目)が湿っている
・給水管のつなぎ目からポタポタ漏れる
・タンクの横や下あたりが濡れる
・流した後の戻りが悪く、何回か流さないと落ち着かない
「これって故障かな?」くらいの軽い違和感でも、早めに見た方が結局ラクです。
水漏れって、気づいた時には床が傷んでたり、においが出てきたりするので…。
■ミズモ水道は“お伺いせずにお見積り”ができることが多いです
ミズモ水道は、電話やLINE・メールで状況を聞いて、写真や動画を見せてもらって、
「この症状ならこの辺が怪しい」「この作業になりそう」っていう目安を先にお伝えできるケースが多いです。
これ、実はかなり大事で、
「業者がすぐ来たがると断りにくい」
「家に入れたら流れで工事をすすめられそう」
みたいな不安がある方にこそ合ってます。
もちろん現場を見ないと最終判断できないこともありますが、
先に目安を聞けるだけで安心感が全然違うので、気軽に相談してください。
■悪徳業者っぽい動きには注意してください
最近ほんとに多いのが、電話口で「今すぐ行きます!」「とりあえず見ます!」って急かしてくるパターン。
そして現場で不安をあおって、断りにくい空気を作って、
よく分からない工事をすすめてきたり、やたら高額な修理を言ってきたり…。
もちろん、全部の業者がそうじゃないんですが、
「見積もりを出さない」「説明が雑」「今日決めないと…を連発」
このへんが揃ってたら一回ストップしていいと思います。
不安なら、いったんミズモ水道に状況を教えてください。
写真があれば「それは部品で済む可能性高いですね」とか、冷静に判断のお手伝いできます。
■中野区のトイレ水漏れ修理、こういう時は早めが安心です
・床が湿ってる、トイレマットがなぜか濡れる
・タンクの音が止まらない
・水道代が増えた気がする
・便器の横に水が出てくる
・流したあとも水がチョロチョロ…
このへんは「そのうち直そう」より、早めの方が結果的にラクです。
ちょっとの水漏れでも、床や壁にダメージ出ると話が大きくなるので…。
最後に。
中野区野方・東中野で、トイレの水漏れ修理を「安い水道屋に頼みたい」「ちゃんと説明してくれるところがいい」って方は、ミズモ水道へどうぞ。
無理な営業や押し売りはしません。まずは状況を聞いて、できるだけ分かりやすく案内します。
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